産前産後の抜け毛と対策について

現在30代半ばの主婦の私ですが、20代後半で子供を立て続けに二人妊娠・出産した頃激しい抜け毛に悩んだ経験があります。
女性にとって妊娠・出産は人生を賭けた大仕事と言われるほど体への負担が大きくなるものです。
妊娠中は母体から胎児へ栄養を供給しなくてはなりませんし、出産後の母乳も母体からの血液や栄養から生成されるものです。
それに加え妊娠・出産期間には急激な女性ホルモンの変化もあります。
元々ホルモンバランスを崩すと女性はそれだけで体調不良にも陥りがちですから、この時期の急激なホルモンバランスの変化が体に及ぼす影響はとても大きなものだと思います。

それに加え出産後にはすぐに慣れない育児がスタートし、昼も夜もない過酷な生活が強いられます。
これによって女性が抱えるストレスも大きくなりがち・・・
これら様々な要因によって妊娠・出産期には抜け毛で悩む女性が多いと聞きました。
抜け毛

妊娠中の髪の抜け毛について

実際私も妊娠後期(9か月目位)から髪が急に抜けるようになり、その状態は産後半年ほどまで続きました。
このままではいけないと妊娠中に行ったのがカラーリングの中止です。
それまでは髪を定期的に明るく染めていたのですが、カラーリングは頭皮内部のダメージにもつながるため、結果として抜け毛を誘発することがあると分かり、それ以降カラーリングするのを諦めました。
また髪を長くしておきますと髪への栄養が全体に伝わらず、それが抜け毛につながることも危惧されましたので、長かった髪を短く切りました。

産前産後抜け毛

出産後の抜け毛対策について

出産後からはそれにプラスして育毛剤の使用もスタートさせました。
私が使用していたのはベルタの育毛剤です。
ベルタの葉酸サプリを妊娠中の健康維持に使用していたのがきっかけで知った商品でしたが、妊娠・出産期のナイーブな頭皮にも使える無添加の商品であることに安心感を抱いたことが購入のきっかけになりました。出産直後から一日2回朝のスタイリングの前と夜のシャンプーの後のタオルドライした髪に適量塗布して指の腹を使って丁寧なマッサージケアを心掛けていました。

これらの対策を行っても多少の抜け毛はありましたが、ある程度その症状は抑えられていたと思います。抜け毛が止まらず症状が加速したり悪化したりすることもなく、出産後半年程で落ち着いたのはこれらの成果だと考えています。
妊娠・出産期には誰しも経験する抜け毛ですが放置していては悪化するばかりで良いことはありません。
体に負担のかからないよう注意しながらも対策することは大切だと経験から学びました。